単純な立地条件だけなく雰囲気等も気にしよう!

なんとなく感じている雰囲気は無意識に読み取った土地の総合評価

立地条件だけでは分からない土地の特性として、雰囲気の違いがあります。住宅を建てる予定地を視察している時、なんとも言えない雰囲気の悪さを感じる場合などがありますが、それにはちゃんと理由があるのです。 例えばどこか居心地が悪いなと感じる時は日当たりや風当たりが強いせいで気分が悪くなり、雰囲気が悪く感じてしまうこともありますし、付近で見かける住民の表情が一様に暗いようだと、気分が落ち込みやすい土地柄や人間関係がある可能性もあります。そうした不安要素を無意識に感じ取った結果、雰囲気が悪いと感じたり、逆に雰囲気が良いと感じるのです。そのため「雰囲気が悪く感じる・よく感じる」という直感は、土地選びにおいて決して軽視しては行けない重要なポイントなのです。

雰囲気でわかる地域の治安の良し悪し

雰囲気を確かめておきたいのは、もちろん日中などの住民が活発に活動している時間帯もそうですが、可能であれば夜間での雰囲気も見ておいたほうが良いでしょう。長く住めばいずれは夜間に付近を出歩く機会も出てきますし、もし夜の雰囲気があまりにも静かすぎたり、逆に感じの悪い人たちが出没するようになって雰囲気が一気に悪くなるようであると困るからです。 夜の雰囲気の良し悪しでは、その町の治安の良し悪しが顕著に現れます。できれば夜であっても雰囲気がよく感じるような土地の方が良いと言えるでしょう。概ね電灯が多く設置されていたり、近くに学校や主要な駅などがあって夜間でも部活帰りの学生や帰宅するサラリーマンなどが多ければ、安心して夜の外出もできる雰囲気の良い土地と言えます。